仕舞寸法僅か38cm!マイクロソルト80MLTCを徹底レビュー!

タックル
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どーも。

先日、某黄色いお店で前々から気になっていたマイクロソルト80MLTCが非常にお手軽な値段で売っていたんです。

プロックスのロッドって使ったことないし、何しろ唯一無二と言っていいスペックが気になって衝動買いしてしまいました。

値段的には1万円を切るロッドだし、テレスコという事もあってあまり期待してなかったのですが

意外や意外、どうしてなかなか悪くないロッドでした。

そんな、マニアックなマイクロソルト80MLTCのレビューをお届けいたします!

 

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まずはスペック

といあえずまずは簡単にスペックから

全長仕舞自重ルアーウェイト適合ライン継数カーボン
含有率
2.49+15cm38cm118+51g7〜21g8~16lb9+186.0%

ちょっと独特な表記ですが、要は8.6フィートのMLのロッドと言った感じです。

ルアーウエイトの上限がMLにしては低めなのは、おそらく継数が多い事の弊害なんだと思います。

このほかにも一応6フィートと7フィートのモデルや同スペックのスピニングモデルをラインナップされています。

6フィートクラスはバスなんかにも使えるでしょうし、7フィートは1本あれば何でもマルチに使えて非常に便利なのでこちらのモデルも非常に気になりますが

今回はベイトで8フィート越えかつ、テレスコで仕舞寸法38cmという非常にユニークなロッドのご紹介です!

8フィートで仕舞寸法38cm+エクステンショングリップ!

マイクロソルト

このロッドの最大の特徴が何といっても8フィートで38cmという仕舞寸法と15cmのエクステンションバットです!

この8フィートで仕舞寸法38cmと言うのは驚異的なことで、シマノやダイワもパックロッドを沢山販売していますが、どれも短いもので50cm程度です。

しかもそうしたモデルは6フィート以下の短いロッドなので、物理的に仕舞寸法も短く作りやすいのですが
このマイクロソルトは8フィートですから驚異的な仕舞寸法といえます。

その驚異的な仕舞寸法を実現しているのが9本継と15cmのエクステンションバットです。

グリップを分割式にすることで物理的に1ピースの長さを短くして継数を多くして全長を確保することで、8フィートで38cmと言う驚異的な仕舞寸法を達成しています。

エクステンションバットは緩みやすいという事も無いですし、継数が増えたことによる自重の増加に対応するバランサー的な意味もあり非常に理にかなっています!

ガイドはオール富士工業製

マイクロソルトガイド

ガイドはもちろん安心と信頼の富士工業製です。

国産メーカーなので、この辺は当たり前かなーという感じですが最近よく見かけるアマゾンやらメルカリで売られている中華製のパックロッドは無名のガイドが付いていることも多いのでたとえOガイドでも富士工業製のガイドが付いているのは安心できます。

ガイドの数は8個でこのクラスのロッドにしては少ないかなーとも思いますが、ベイトはスピニングと違いラインの放出が一直線なので、キャスト時にはブランクスにあたることが非常に少ないし、シマノなんかも8.6フィートクラスだと8個と言うモデルが多いです。

なので、8個でも良いかなーとおもってたのですが

マイクロソルト80

ブランクスの2番、トップガイドを含めて3番目と4番目のガイドの間が急激に広くなってしまっています。

実釣時には気にならなかったのですが、いざ写真を撮ってみると視覚的に気持ち悪い・・・

画像が切れていますが実はブランクスの3番、4番目と5番目の間も同じぐらいの間があってバランスが悪いです。

実際大物がかかったり、ロッドの曲げ方が悪いとブランクスにラインが触れてしまう可能性が・・・

まぁ、これもガイド配置は制限されるテレスコかつ安価なロッドという事で避けられない問題なんでしょうし
値段を考えるとここをデメリットと言うのは少々酷かもしれません。

ただ、気になる方は気になるとおもいます。
そういう方はテレスコですし、簡単にガイドを足せるのでロッドカスタムをしてみてはいかがでしょうか?

私も実はガイドを注文中です!
カスタムが終わったら、紹介するのでお楽しみに!

 

思っていたより、快適なブランクス!

購入後すぐに荒川でテストしてきたのですが、一番驚いたのがブランクスです。

低価格帯という事もあって、カーボン含有率86%といわゆるグラコンといってもよいロッドだと思います。
(バスロッドの様にメリットを求めてグラコンを選択しているのではなく)

で、個人的な好みの話なんですがグラコン好きじゃないんですよ・・・

重いし、飛ばしにくいしなんかしっくりこないって感じで。

ただ、鼻から曲がりを楽しむためのフルグラスロッドやバスロッドなどの7フィートクラスまでの短く軽いロッドなら問題ないのですが

マイクロソルト80MLTCは8.6フィートで169gもあるので、どうしてもダルさや重さが気になるんだろうなーと思っていたのですが

実際に適合ウエイトクラスのロッドをキャストしてみると全然ダルさを感じないんですよ!

何というかグラコンだけど曲がり過ぎず、ちゃんと反発してくれる感じと言えばいいんでしょうか
上手く文字にできないんですが

カーボン配合率が98%~以上のロッドにあるようなシャキッとしたハリではないですが、キャスティングロッドとして問題ないレベルのハリ感がちゃんとあります。

気になる重さも、エクステンショングリップがバランサーの役目を果たしているのか重さや先重りは値段を考えれば問題ないレベルに収まっています。

ただ、グラコンの所為かは分かりませんが快適なのはスペック通りの7~の21gまでです。
特に上限の方はここを超えてくると、グラスが邪魔をするというかキャスト時の反発感が消えてしまいます。

スペック上限なので、気にする必要が無いかもしれませんが個人的にはスペックを超すようなルアーは気持ちよくありませんでした。

 

ケースの色もう少し何とかならなかったのかな?

マイクロソルトケース

お次はパックロッドには非常に重要なケースですが、まずこの色。

賛否の分かれるカラーですよね。。。

個人的にはもう少し落ち着いた色が良かったなーと。

前モデルの黄緑もビミョーですが、赤過ぎませんかね?

スピニングモデルの方は黒で好き嫌いの少ない色なのに

まあ、あくまでも個人の感想ですよw

ケース自体はハードケース?で強度もあって、持ち手もあって及第点です。

強いていうなら、個人的には肩掛けのベルトがあればなーくらいですかね。

 

まとめ

1万円を切る低価格ロッドながら、8フィートで仕舞寸法38cmのテレスコベイトロッドという唯一無二な個性を持つユニークなプロックスのマイクロソルトSE 80MLTCをご紹介させて頂きました。

個人的には非常にユニークでお気に入りの1本になりましたし、カスタムも計画中です。

カスタム後にはまた記事を書きますので、そちらも合わせて皆さんの参考になれば幸いです。

 

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