【PEライン】ベイトで4本撚りと8本撚りで飛距離が違うのか、比較してみました!

PEラインライン
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どーも。

今回も、検証企画です。

前回はスピニングとベイトの飛距離を比較してみましたが、今回はラインの撚り数にフォーカスしてみます。

今回比較するのは4本撚りのPEラインと8本撚りのPEラインです。

撚り数の違いでどれだけ飛距離が変化するのかと言う検証です。

 

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タックル紹介

PEライン

まず、今回使用するタックルの紹介から

 

ロッド:ディアルーナB806ML
リール:13メタニウム HG
ライン:スーパーエックスワイヤーX8、スーパーエックスワイヤーX4

 

ロッドについては前回同様、前モデルのディアルーナB806ML

リールについては替えスプールを持っているので13メタニウムHGをチョイス。

そして、今回のメインテーマのラインについてはDUELのスーパーエックスワイヤーシリーズをチョイスしました。

それぞれ、150m+ナイロンリーダー20lbを2ヒロの構成です。

最新のタックルと比べると1世代ほど古い構成ですが、まだまだ現役で頑張れる構成です。

 

計測方法

デプスカウンター

計測方法は前回同様にyoutubeなどでもおなじみの方法で、画像のデプスカウンターを使用します。

キャストして、主観ですが糸ふけを巻き取ってから画像のカウンターで飛距離を測る形です。

各ルアーを3投げして、平均値と最大飛距離を比較します。

前回のスピニングとベイトでの飛距離比較の記事のリンクを貼っておきますので合わせてご覧ください。

【検証】ベイトタックルは飛ばないは本当か?スピニングと投げ比べてみました。
ベイトは飛ばない。 ルアーフィッシングの経験がある方なら聞いたことがあると思います。 特に飛距離が重要視される、ソルトルアーでは飛距離がネックとされて スピニングがメインに使われていますよね。 しかし近年は非常に良く飛ぶベイトリールが発売されています。 そこで本当にベイトはスピニングより飛ばないのかを検証してみました。

 

 

使用ルアーは3種類

シーバス ルアー

今回は3種類のルアーで飛距離を計測します。

それぞれK太58サスペンド(8g)

サイレントアサシン99F(14g)

ソリッドバイブ65(20g)

比較的出番の多いサイズ、重量のルアーで比較するためこのルアーをチョイスしてみました。

 

 

当日は2~3m程度の横風

当日のコンディションは若干の横風。

出来れば無風で計測したかったですが、何とか許容範囲といったレベル。

多少、風の影響を受けていることを念頭に入れてください。

 

まずはK太58サスペンドから

まずは4本撚りから

1投目

ルアー 飛距離1

31.5m

 

2投目

ルアー 飛距離2

30.1m

 

3投目

ルアー 飛距離3

30.5m

 

平均飛距離:30.7m
最大飛距離:31.5m

 

お次は8本撚り

1投目

ルアー飛距離

30.4m

 

2投目

ルアー飛距離

31.1m

 

3投目

ルアー飛距離

31.6m

平均飛距離:31.0m
最大飛距離:31.6m

 

まとめると

4本撚りが平均飛距離30.7m、最大飛距離31.5m

8本撚りが平均飛距離31.0m、最大飛距離31.6m

まーほとんど誤差ですねw

理論的には8本撚りの方が飛ぶわけですが、今回のタックル構成の場合はあまり差が出ませんでした。

私の技量不足もありますが、8gの軽量ルアーを8.6フィートかつMLアクションでキャストして飛距離を稼ぐのは意外に難しく飛距離が伸びていないため、あまり差が出ない結果となりました。

7フィート前後でLクラスのロッドであれば、ロッドの反発を生かしやすくなりルアーの初速も上がりガイドとの摩擦や空気抵抗等も増えてそれなりの差が出たと思いますが・・・

 

サイレントアサシン99F

まずは4本撚りから

1投目

ルアー飛距離

44.4m

 

2投目

ルアー飛距離

44.9m

 

3投目

ルアー飛距離

44.4m

 

平均飛距離:44.3m
最大飛距離:44.9m

 

 

8本撚り

1投目

ルアー飛距離

48.4m

 

 

2投目

ルアー飛距離

48.9m

 

 

3投目

ルアー飛距離

48.4m

 

平均飛距離:48.6m
最大飛距離:48.9m

 

まとめると

4本撚りが平均飛距離44.3m、最大飛距離44.9m

8本撚りが平均飛距離48.6m、最大飛距離48.9m

8本撚りの方が、平均飛距離で9.7%、最大飛距離で8.9%飛距離が伸びる結果となりました。

これだけ飛距離が違うと、キャストしていて明らかに8本撚りの方が飛んでるなーと実感できます。

ただ、8本撚りが飛ぶというより4本撚りが飛ばないなーと言った印象でした。

 

ソリッドバイブ65

最後はソリッドバイブ

まずは4本撚りから

1投目

ルアー飛距離

54.2m

 

2投目

ルアー飛距離

54.8m

 

3投目

ルアー飛距離

55.2m

 

平均飛距離:54.7m
最大飛距離:55.2m

 

8本撚り

1投目

ルアー飛距離

58.2m

 

2投目

ルアー飛距離

60.2m

 

3投目

ルアー飛距離

59.3m

 

平均飛距離:59.2m
最大飛距離:60.2m

 

まとめると

4本撚りが平均飛距離54.7m、最大飛距離55.2m

8本撚りが平均飛距離59.2m、最大飛距離60.2m

8本撚りが平均飛距離で8.2%、最大飛距離で9.0%飛距離が伸びました。

これも、サイレントアサシン同様に飛距離の違いを実感出来るレベルです。

ただ、重量がこれ以上増えてくるとバックラッシュ時の高切れのリスクが高くなってくるので

飛距離と高切れ防止のどちらを取るか悩みどころですね。

ほとんど誤差程度の差しか出なかったK太58サスペンドを除くと

8.2%~9.7%、8本撚りの方が飛ぶという結果になりました。

スピニングと違ってラインの放出時の抵抗が少ないベイトでは2~3%程度の誤差レベルの差しかないと思っていたのですが

実際に計測してみると、キャスト時点で8本撚りの方が飛んでると分かるレベルで差があります。

この差を大きいと取るか、4本撚りの対バックラッシュ性能を取るかは非常に悩みどころですね。

まとめ

如何だったでしょうか?

今回はPEラインの撚り数での飛距離の差を検証してみました。

皆様の参考になれば幸いです。

 

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コメント

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