春は何がつれるの? 春に釣れる魚と釣り方を解説します!

春初心者向け
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どーも。

早いもので、1月もまもなく終わり、冬の終わりも見えてくる時期になってきましたね。

と、言うことはもうすぐ春ですね!

今回はそんな春の釣りのお話です。

春は人間が釣りをしやすい時期でもありますし、いわゆる『ノッコミ』の時期でもあり、大型の魚達が比較的簡単に釣れる時期でもあります。

なので、今回は初心者さん向けに春はどんな魚が釣れるのか? どんな道具を使えばいいのか?などを中心に解説していきます!

 

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そもそも、ノッコミとは?

そもそも、ノッコミとはどんな現象なのかと言うと

産卵のために、深場から浅場(岸際)に集まってくる現象のことです。

冬になり、海水温が下がると多くの魚は沖合の水温が比較的高く、安定している深場に移動していきます。

そして、季節が進み水温が上がってくると産卵のために浅瀬に寄って来るわけです。

この産卵のために浅瀬寄ってくる現象がノッコミです。

この時大事なのは水温で、気温は重要ではありません。

魚種ごとに水温はバラバラですが、一定の水温を超えてくるとノッコミや産卵が始まるわけです。

 

 

春に釣れる魚達

春に釣れる代表的な魚達はこんな感じ

クロダイ

アオリイカ

コウイカ

カレイ

メバル

スズキ

カサゴ

ざっとこんな感じです。

うれしいことに、みんな食べておいしい魚達です。

この中で、以前記事を書いたクロダイとカレイ、メバル以外の魚を今回は紹介させて頂きます。

クロダイ、カレイ、メバルは下記のリンクを置いておきますので、良かったら合わせてご覧ください。

【大物を狙え!】釣り歴20年が解説する春のノッコミの湾奥クロダイゲームの始め方
クロダイのルアーフィッシングの始め方の解説です。
釣り歴20年が解説する冬のライトゲームの大本命「メバリング」の始め方
釣り歴20年の元釣具屋店員によるメバリングの解説です
【まもなくシーズン開幕】冬の風物詩!?大遠投カレイ釣り!
冬の風物詩のカレイの投げ釣りの解説です。

 

アオリイカ・コウイカ

こっちがアオリイカで

こっちがコウイカ

 

アオリイカもコウイカも産卵のため地域差はありますが、4月~6月ごろに浅瀬に寄ってきますが集まってくる場所が少し異なります。

アオリイカの方は水温が15度以上になると深場から浅場に移動をはじめ、潮通りの良い海草や藻場に産卵します。

また、アオリイカ自身が身を隠せるような岩場などがあるポイントであればより釣果を期待できるでしょう。

釣り方はエギング、ヤエンなどがありますが手軽なのはエギングです。

タックルは専用ロッドに2500番クラスのスピニングリールにPE0.8号にリーダー10LBくらいが無難です。

ロッドはシーバスロッドでも流用出来ますが、専用ロッドの方がロッド自体にハリがあるので、アクションにメリハリがつけやすいです。

エギングロッドは非常に汎用性の高いロッドなので、1本持っておくと便利です。

エギのサイズは3.5号を中心に4.0号やカラー違いやラトルの有無なども考慮して用意すると良いでしょう。

 

コウイカの方は、アオリイカとは違い砂場を好みます。

産卵も同様で、砂地に絡む海草や藻場に産卵します。

釣り方もボトムを意識した釣り方で、この点がアオリイカと異なる点です。

ナス型オモリや専用シンカーを使用して、ボトムをズル引きするパターンが有効です。

 

電気ウキのスズキ釣り

スズキの産卵自体は冬(12~3月)なのですが、スズキは産卵後水温が上がってくると浅瀬に寄ってきます。

春の時期と言うのは産卵で使った体力を回復する時期で、この時期はバチと呼ばれるいわゆるゴカイやイソメが産卵のために水面近くに集まってくるバチ抜けと言う現象があり

このバチ抜けのおかげで一年の中でも釣りやすい時期です。

バチ抜けは大潮まわりの夜に発生する現象なので、当然夜釣りになります。

そこで、電気ウキが非常におすすめです。

タックルは1.5号か2.0号程度の磯竿かやや柔らかい投げ竿に3000番クラスのスピニングリールにラインはナイロン3号~5号クラスがオススメです。

ウキの大きさは、中型以上(1号以上~)のものが飛距離も出せてオススメです。

重量があるウキは潮の影響も受けにくいので、いくつか種類を用意しておくのがオススメです。

ウキ釣りですから、タナを合わせる必要がありますが基本は上から初めます。

いきなり底から攻めると根がかりのリスクがありますので、上から攻めるのがセオリーで最初はウキ下1mくらいから始めるのが良いでしょう。

 

ルアーで狙うカサゴ釣り

最後はカサゴです。

カサゴも比較的簡単に釣れる魚で、画像の様なソフトルアー(ワーム)で釣るのが一般的です。

一年中釣れる魚ですが、水温が下がりきった12月末~から3月末には産卵のため沖から浅場に寄ってきます。

カサゴはいわゆる根魚(ねざかな)と呼ばれる魚で岩礁などの水中の障害物を好む魚です。

そうした穴や影に身を隠し目の前を通る甲殻類や小魚を捕食しています。

なので、画像の様な小魚を模したワームや甲殻類をもしたワームを使用が有効的です。

そうした、障害物周りを攻めるためどうしても根がかりが多い釣りなので画像の下2つのようなオフセットフックを使った釣りがオススです。

タックルは基本的には専用ロッドもありますが、メバリングロッドやバスロッドなどでもOKですし大型狙いなら柔らかめのエギングロッドも使えます。

ただ、アジングロッドは少々厳しいかもしれません。

アジングロッドはアジの上あごにしっかりフッキングさせ、なおかつバラシを防ぐためにベリーやバッドは柔らかく作られています。

カサゴはエサを加えたあとは障害物に隠れようとします。

この際に柔らかいバットだと障害物に潜り込まれてラインが切れてしまうことがあります。

そうならないためにも、バットにハリのあるメバリングロッドやバスロッドなどがオススメです。

リールは2000番か2500番辺りが無難で、ラインは好みや障害物の多さにもよりますが、ナイロンやフロロなら4lbくらいでPEなら0.4号にリーダー6~8lbくらいが使いやすいです。

 

まとめ

如何だったでしょうか?

今回は春の釣りについてご紹介させて頂きました。

冬も終わりつつあります。

春の釣りが楽しみですね!

 

 

 

 

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